パラオ コロール州 バレーボール大会 週1回
第102話
このお話は、
14年も勤めた公務員をわざわざ退職して、
世界を目指すリアルな男のストーリーである。
その男は30代後半、マイホームもあり、家族もいて、子供が2人。
北海道以外ほぼ長期で住んだことがない。1人暮らしもない!
英語力ゼロ!
給料ゼロ!手当のみ
そんな境遇でも海外移住に挑戦する。
たった一人の男
パラオ移住22日目
目次
バレーボール
コロール州では健康維持のためにバレーボールをしています。
参加はまだ2回目ですがかなり白熱する印象です!大体4チームぐらいありますが、どこのチームも上手です。
大体3セット試合をやります。
審判もいて電光掲示板も設置してくれてます。
スポーツって言葉がわからなくても仲良くなれるので素晴らしいです。
昔の職場でバレーをやっていたのですがここで生かされるとは思いませんでした。
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この記事を書いた人
【増やす×減らす×仕組み化で自由な道へ】
はじめまして。さっくんです。
14年間、公務員として働き、
家も建てて、家族もいて、安定した毎日がありました。
でも、どこか心の奥で…ずっと満たされない自分がいたんです。
「このまま人生が終わっていくのか?」
「もっと外の世界を見てみたい」
そんな想いが積もって、40代で海外移住を決意。
英語も話せない、給料もゼロ。でも、それでも一歩を踏み出しました。
今は、南国パラオで家族と暮らしながら、
「本当の自由とは何か?」を探し続けています。
自分らしく働くこと。
家族と豊かに暮らすこと。
誰かの“当たり前”じゃなく、自分で選ぶ生き方をすること。
このブログでは、
そんな挑戦のリアルや、
心がふっと軽くなるような気づき、
人生に“もう一度ワクワクする力”をお届けします。
もし今、何かを変えたい気持ちがあるなら——
その気持ちは、人生の扉が開き始めてる証かもしれません。