【第1話】上司に退職を伝えた日。心が震えた、あの5分間

目次

第1章:決断の瞬間 ― 行動がすべてを変える

心の奥でくすぶっていた違和感。「このままでいいのか?」という問いが、ある日、限界まで膨らんだ。家族のために、安定のために、ずっと我慢してきた自分。でも、ほんとうに生きている心地がしなかった。そして――ついに決断の時が訪れる。14年の安定を手放し、自分の心に従って生きる挑戦が始まった。

【第1話】上司に退職を伝えた日。心が震えた、あの5分間

14年間働いた自衛隊。
安定していて、周りから見れば何の不満もない生活。

でも——
心の奥では、ずっと何かがくすぶっていた。
「このままでいいのか?」
「本当にやりたいことは、ここにあるのか?」

仕事をする意味を本気で考えた。

■ 退職のきっかけ

実は、最初に“辞めよう”と思ったのは自分ではなかった。
きっかけは、妻の一言だった。

「好きなことをしてみたら?」

その言葉を聞いた瞬間、心のどこかで何かが弾けた。
でもすぐに不安が押し寄せた。
お金、家、家族。
安定”という言葉が、頭の中を何度もぐるぐる回った。

■ 上司に伝える5分間

2023年5月。
ついに上司に退職の意向を伝える日が来た。
職場に入る足取りはいつもより重く、
心臓の鼓動がはっきりと聞こえるほど緊張していた。

「お話があります。」

その一言を口に出した瞬間、
14年間の思い出と、これからの未来が一気に交錯した。

■ 手放す覚悟と、新しい自由

正直、怖かった。
でも同時に、心の奥では“解放された”感覚があった。
自分の人生を「誰かの正解」に合わせるのは、もうやめようと思った。

不安をゼロにして動ける人なんていない。
行動して初めて、覚悟は“本物”になる。

その日から、人生が少しずつ前に動き出した。

■ 今日の教訓

勇気は、不安と行動のあいだに生まれる。
どんなに準備しても、完璧なタイミングなんて来ない。
だからこそ、「今」動くことに意味がある。

🔜 次回予告

次は——
退職を伝えたあとの心の変化、そして“本当の自由”について書きます。
あの日を境に、世界の見え方がまったく変わりました。

🪶 あとがき

このブログでは、
「普通の人でも人生は変えられる」ということを、
僕自身の挑戦を通して伝えていきます。

パラオでの生活、家族との日々、
そして“挑戦する心”を育てる生き方——。

もし今、何かを変えたい気持ちがあるなら、
それはきっと、あなたの中で“何かが始まりかけている”証です。

次回:第2話「退職後の不安と、心の解放」
(coming soon)

2話目にきらくる村のお話も出てきます。

きらくる村のホームページは月に800回見てもらえています。ありがとうございます。

※第2話です。

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長谷川 諭
【現・元公務員の人生伴走コーチ】
はじめまして。長谷川 諭です。

僕は、自衛官として14年間働いてきました。

安定した仕事があり、家族がいて、このまま定年まで働くという人生もありました。

でも、あるときから心の中に、

「このままでいいのかな?」

という気持ちが生まれるようになりました。

仕事が嫌いだったわけではありません。

ただ、

「一度きりの人生、自分は本当はどう生きたいんだろう?」

と考えるようになったんです。

悩みながら僕が選んだのは、自衛隊を退職して、新しい世界へ一歩踏み出すことでした。

その後、JICA海外協力隊としてパラオで活動し、家族との海外生活も経験しました。

そして現在は、自分で仕事をつくることにも挑戦しています。

もちろん、すべてが順調だったわけではありません。

新しい道へ進めば、不安もあります。

お金のこと。
家族のこと。
仕事のこと。

「本当にこれでよかったのかな?」と考えることもあります。

だから僕は、

「公務員を辞めた方がいい」

とは思っていません。

続ける人生もいい。
辞める人生もいい。
新しいことに挑戦する人生もいい。

大切なのは、

誰かに決められた人生ではなく、自分で考えて、自分で選ぶこと。

僕自身、人生を大きく変えたのは、一度の大きな決断ではありませんでした。

「ちょっと調べてみよう」
「話を聞いてみよう」
「一度やってみよう」

そんな小さな一歩の積み重ねだったと思っています。

今は、同じように

「このままでいいのかな?」
「これからどうしよう?」
「何か始めたいけれど、一歩踏み出せない」

と感じている方と、一緒に人生について考える活動をしています。

このブログでも、僕自身の挑戦や失敗、海外生活、公務員を辞めて分かったこと、そして自分の人生を自分で選ぶためのヒントを発信していきます。

人生の答えを、僕が決めることはできません。

でも、

一緒に考えることはできます。
一緒に作戦を立てることはできます。

もし今、

「このままでいいのかな?」

と少しでも感じているなら、まずは一度、自分の人生について作戦会議をしてみませんか?

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「自分はどうしたい?」を考え、
小さな一歩を見つける5日間です。

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この記事を書いた人

長谷川 諭のアバター 長谷川 諭 【現・元公務員の人生伴走コーチ】

はじめまして。長谷川 諭です。

僕は、自衛官として14年間働いてきました。

安定した仕事があり、家族がいて、このまま定年まで働くという人生もありました。

でも、あるときから心の中に、

「このままでいいのかな?」

という気持ちが生まれるようになりました。

仕事が嫌いだったわけではありません。

ただ、

「一度きりの人生、自分は本当はどう生きたいんだろう?」

と考えるようになったんです。

悩みながら僕が選んだのは、自衛隊を退職して、新しい世界へ一歩踏み出すことでした。

その後、JICA海外協力隊としてパラオで活動し、家族との海外生活も経験しました。

そして現在は、自分で仕事をつくることにも挑戦しています。

もちろん、すべてが順調だったわけではありません。

新しい道へ進めば、不安もあります。

お金のこと。
家族のこと。
仕事のこと。

「本当にこれでよかったのかな?」と考えることもあります。

だから僕は、

「公務員を辞めた方がいい」

とは思っていません。

続ける人生もいい。
辞める人生もいい。
新しいことに挑戦する人生もいい。

大切なのは、

誰かに決められた人生ではなく、自分で考えて、自分で選ぶこと。

僕自身、人生を大きく変えたのは、一度の大きな決断ではありませんでした。

「ちょっと調べてみよう」
「話を聞いてみよう」
「一度やってみよう」

そんな小さな一歩の積み重ねだったと思っています。

今は、同じように

「このままでいいのかな?」
「これからどうしよう?」
「何か始めたいけれど、一歩踏み出せない」

と感じている方と、一緒に人生について考える活動をしています。

このブログでも、僕自身の挑戦や失敗、海外生活、公務員を辞めて分かったこと、そして自分の人生を自分で選ぶためのヒントを発信していきます。

人生の答えを、僕が決めることはできません。

でも、

一緒に考えることはできます。
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