61日目!KTC駒ヶ根文化祭

第61話

このお話は、

14年も勤めた公務員をわざわざ退職して、

世界を目指すリアルな男のお話である。

その男は30代後半、マイホームもあり、家族もいて、子供が2人。北海道から一度も出たことがない。

給料はゼロ!

そんな境遇でも海外移住に挑戦する。

たった一人の男 

パラオ派遣まであと52

駒ヶ根訓練所卒業まで残り12日

目次

駒ヶ根文化祭

今日はそれぞれが日々練習してきた文化祭でした!

合唱やダンスやウクレレ、篠笛やズンバやエアロビやリコーダー等

皆さんの才能がすごくて感動しました!

合唱
ウクレレ

文化祭で私は何をしたかというと?

Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」って曲でダンスをしました!

ダンス
大盛り上がり

ダンスって海外に行ったら人と人を繋ぐコミュニケーションツールだなと思いました!

人前で踊ることに恥ずかしさがあるけど、自分の乗り越える壁でもある!

なぜ恥ずかしいと思うのか自分自身に問いかけが必要です。

ここを乗り越えたら確実に成長するだろう!

そんな思いでパラオに挑みます!2年間パラオに移住(精神と時の部屋で修行)してきます。

文化祭

おじさんズもダンス練習頑張ってます。

文化祭って学生時代を思いだします。実際に出演すると色々な学びになります。

自衛隊で言うと

  • 団結
  • 規律
  • 士気

これらを高めることができます!

正直最初は出なくてもいいかなと思ってましたが、なんか後悔する気がしたので思い出作りのために出演しました。

やらない後悔が一番何も成長しない。

やって後悔するのは経験が得られる!

この差はかなり大きいです。

この小さい経験を少しずつ積み上げることによって人は成長するんだなと改めて感じました。

すごく楽しい文化祭でした!

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この記事を書いた人

さっくんのアバター さっくん 【夢の仕組み化コーチ】

【増やす×減らす×仕組み化で自由な道へ】

はじめまして。さっくんです。

14年間、公務員として働き、
家も建てて、家族もいて、安定した毎日がありました。
でも、どこか心の奥で…ずっと満たされない自分がいたんです。

「このまま人生が終わっていくのか?」
「もっと外の世界を見てみたい」
そんな想いが積もって、40代で海外移住を決意。
英語も話せない、給料もゼロ。でも、それでも一歩を踏み出しました。

今は、南国パラオで家族と暮らしながら、
「本当の自由とは何か?」を探し続けています。

自分らしく働くこと。
家族と豊かに暮らすこと。
誰かの“当たり前”じゃなく、自分で選ぶ生き方をすること。

このブログでは、
そんな挑戦のリアルや、
心がふっと軽くなるような気づき、
人生に“もう一度ワクワクする力”をお届けします。

もし今、何かを変えたい気持ちがあるなら——
その気持ちは、人生の扉が開き始めてる証かもしれません。

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