71日目!ラスト2日は何するの?

第71話

このお話は、

14年も勤めた公務員をわざわざ退職して、

世界を目指すリアルな男のお話である。

その男は30代後半、マイホームもあり、家族もいて、子供が2人。北海道から一度も出たことがない。

給料はゼロ!

そんな境遇でも海外移住に挑戦する。

たった一人の男 

パラオ派遣まであと42

駒ヶ根訓練所卒業まで残り2日

目次

講座

ラスト2日は講座があります!

どんな講座?

  • 隊員報告書の目的と書き方
  • 赴任に向けて(訓練振り返り)
  • 所長講話
  • 最後の班別ミーティング
  • 身辺整理

楽しかった訓練ももう終わり

73日間本当にあっという間でした。

入所当初は全てが不安でしたが、始まってみると良い経験ばかりの内容です。

きっと今入所を控えてる方は不安でしょう。

だけど絶対大丈夫!

良い仲間に出会えます。良いスタッフに支えられます!

色々な職種、年齢、出身地こんなに違う方が一度に集まるのはここだけ!

協力隊を目指す人は意識が高い

そのように感じました!なので絶対大丈夫です!

人数が増えるとどのような問題が予想される?

次の隊次2024年2次隊は196人中男性66人女性130

2024年1次隊は165人中男性64人女性101

人数が増えるので問題が起きることとしては

  • 食堂が混む
  • 自転車の予約が取りにくい
  • お風呂が混む(門限があるので入浴の時間帯がかぶって混む。特に金土日)
  • ドライヤーが同時に3台しか使えない(特に女性は困る)
  • 人数が増えると班をまとめにくい

このような問題が出ると思いますが、班長会議で話合い住み良い訓練所を作ってください!

応援してます!

さっくん

パラオに行く方は問い合わせから連絡待ってます!
(インスタ、エックスでも連絡可能)

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この記事を書いた人

さっくんのアバター さっくん 【夢の仕組み化コーチ】

【増やす×減らす×仕組み化で自由な道へ】

はじめまして。さっくんです。

14年間、公務員として働き、
家も建てて、家族もいて、安定した毎日がありました。
でも、どこか心の奥で…ずっと満たされない自分がいたんです。

「このまま人生が終わっていくのか?」
「もっと外の世界を見てみたい」
そんな想いが積もって、40代で海外移住を決意。
英語も話せない、給料もゼロ。でも、それでも一歩を踏み出しました。

今は、南国パラオで家族と暮らしながら、
「本当の自由とは何か?」を探し続けています。

自分らしく働くこと。
家族と豊かに暮らすこと。
誰かの“当たり前”じゃなく、自分で選ぶ生き方をすること。

このブログでは、
そんな挑戦のリアルや、
心がふっと軽くなるような気づき、
人生に“もう一度ワクワクする力”をお届けします。

もし今、何かを変えたい気持ちがあるなら——
その気持ちは、人生の扉が開き始めてる証かもしれません。

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