42日目!国際協力の方法とは?

第42話

このお話は、

14年も勤めた公務員をわざわざ退職して、

世界を目指すリアルな男のお話である。

その男は30代後半、マイホームもあり、家族もいて、子供が2人。北海道から一度も出たことがない。

給料はゼロ!

そんな境遇でも海外移住に挑戦する。

たった一人の男 

パラオ派遣まであと71日!

駒ヶ根訓練所卒業まで残り31日

目次

国旗紹介(コロンビア)

正式Republic of Colombia地域南アメリカ
首都ボゴタ人口5,210万人
言語スペイン語通貨ペソ
面積   114万2千平方km(日本の約3倍)
引用元asahi-net
■国旗の意味
エクアドルベネズエラなどと大コロンビア共和国を結成するつもりだったので、それらの国の旗とよく似ている。
黄は鉱物資源を、青は空と海(太平洋とカリブ海)を、赤は革命で流れた血を表している。
■備考
300年間にわたりスペイン領。
1819年独立。
引用元asahi-net
質問

場所はどこ?

第二回目国際協力人材セミナー 選択講座

将来国際協力に携わるためにはどうしたらいいのかzoomで相談できる機会がありました。

みなさんやはり修士号を取得して国際協力をしてるとのこと。

質問

自動車整備という分野で国際協力できるとすれば何がありますか?

アフリカの中古車市場がいいかもしれない!

アフリカの車事情が全然わからず。

アフリカに行く人に聞くのが1番です!

最近良く聞きますが、日本車は海外で人気とのこと。

自動車の流通などを手掛けたらどうなんだろう?場所は日本から割と近いマレーシアもいいかもしれない。

英語が出来るようになったらもしかしたらこういう選択肢も増えるかも!

自動車はなくてはならない国もたくさんあります。ここにヒントがあるかもしれない!

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この記事を書いた人

さっくんのアバター さっくん 【夢の仕組み化コーチ】

【増やす×減らす×仕組み化で自由な道へ】

はじめまして。さっくんです。

14年間、公務員として働き、
家も建てて、家族もいて、安定した毎日がありました。
でも、どこか心の奥で…ずっと満たされない自分がいたんです。

「このまま人生が終わっていくのか?」
「もっと外の世界を見てみたい」
そんな想いが積もって、40代で海外移住を決意。
英語も話せない、給料もゼロ。でも、それでも一歩を踏み出しました。

今は、南国パラオで家族と暮らしながら、
「本当の自由とは何か?」を探し続けています。

自分らしく働くこと。
家族と豊かに暮らすこと。
誰かの“当たり前”じゃなく、自分で選ぶ生き方をすること。

このブログでは、
そんな挑戦のリアルや、
心がふっと軽くなるような気づき、
人生に“もう一度ワクワクする力”をお届けします。

もし今、何かを変えたい気持ちがあるなら——
その気持ちは、人生の扉が開き始めてる証かもしれません。

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