30日目!駒ヶ根訓練所の派遣国紹介!

このお話は、

14年も勤めた公務員をわざわざ退職して、

世界を目指すリアルな男のお話である。

その男は30代後半、マイホームもあり、家族もいて、子供が2人。北海道から一度も出たことがない。

給料はゼロ!

そんな境遇でも海外移住に挑戦する。

たった一人の男 

パラオ派遣まであと83日!

駒ヶ根訓練所卒業まで残り45

名物ソースカツ丼
目次

国旗紹介(ホンジュラス)

■国旗の意味
1823~38年、エルサルバドルグアテマラニカラグア等の国と中央アメリカ連邦を形成していたこともあり、国旗のデザイン(青と白のストライプ)が似ている。
5つの星は連邦を形成していた5つの国を表している。
■備考
カリブ海に臨み、国内の大部分は山岳地帯。
引用元asahi-net

駒ヶ根訓練所の派遣国は?

これ以外の国は二本松での訓練になると思います。

駒ヶ根ではスペイン語が一番多いですが、二本松は、アフリカ、アジアの英語圏が多い印象です。

駒ヶ根に来たい方はこの中から選ぶと確実だと思います!

語学授業

今日もいつも通り語学授業です。宿題が多いので急いで仕上げます。

コミュニケーションを取るには語学力は大事です。ですが整備士は一緒に車の整備をしてコミュニケーションをとっていけたらいいなと思います。その方が一緒に汗水垂らしより絆を深められそうです。

夜ご飯

今日も美味しいご飯をありがとうございます。

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この記事を書いた人

さっくんのアバター さっくん 【夢の仕組み化コーチ】

【増やす×減らす×仕組み化で自由な道へ】

はじめまして。さっくんです。

14年間、公務員として働き、
家も建てて、家族もいて、安定した毎日がありました。
でも、どこか心の奥で…ずっと満たされない自分がいたんです。

「このまま人生が終わっていくのか?」
「もっと外の世界を見てみたい」
そんな想いが積もって、40代で海外移住を決意。
英語も話せない、給料もゼロ。でも、それでも一歩を踏み出しました。

今は、南国パラオで家族と暮らしながら、
「本当の自由とは何か?」を探し続けています。

自分らしく働くこと。
家族と豊かに暮らすこと。
誰かの“当たり前”じゃなく、自分で選ぶ生き方をすること。

このブログでは、
そんな挑戦のリアルや、
心がふっと軽くなるような気づき、
人生に“もう一度ワクワクする力”をお届けします。

もし今、何かを変えたい気持ちがあるなら——
その気持ちは、人生の扉が開き始めてる証かもしれません。

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