北海道新聞に初掲載 表敬訪問 恵庭市 パラオの自動車整備

第82話

このお話は、

14年も勤めた公務員をわざわざ退職して、

世界を目指すリアルな男のストーリーである。

その男は30代後半、マイホームもあり、家族もいて、子供が2人。

北海道以外ほぼ長期で住んだことがない。1人暮らしもない!

英語力ゼロ!

給料ゼロ!

そんな境遇でも海外移住に挑戦する。

たった一人の男 

パラオ派遣まであと

目次

人生初めての新聞掲載

恵庭市役所にて

2024年7月29日

表敬訪問で3社から取材を受けました。

掲載されたのは次の日の朝の北海道新聞の恵庭市千歳市の欄です。

2024年7月30日

北海道新聞、恵庭市広報、地元の広告誌ちゃんと

ありがたいことに知り合いからの応援メッセージがたくさんきました。

パラオでは自動車業界がまだ発展途上です。パラオの自動車業界をみんなで力を合わせて発展させたいです。

僕は2年間の活動ですが、僕がいなくなった後にも続くような仕組み作りやコミュニティー作りにも力を入れていきます。

最近新聞の力もあり『パラオ 自動車』と検索すると自分が出てくるようになりました。

嬉しいですね!

まとめ

水族館AOAO
さっくん

自分一人の力はちっぽけだけど力を合わせて取り組めば必ず前に進んでいきます。自分を信じて他人を信じて進むべし!

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この記事を書いた人

さっくんのアバター さっくん 【夢の仕組み化コーチ】

【増やす×減らす×仕組み化で自由な道へ】

はじめまして。さっくんです。

14年間、公務員として働き、
家も建てて、家族もいて、安定した毎日がありました。
でも、どこか心の奥で…ずっと満たされない自分がいたんです。

「このまま人生が終わっていくのか?」
「もっと外の世界を見てみたい」
そんな想いが積もって、40代で海外移住を決意。
英語も話せない、給料もゼロ。でも、それでも一歩を踏み出しました。

今は、南国パラオで家族と暮らしながら、
「本当の自由とは何か?」を探し続けています。

自分らしく働くこと。
家族と豊かに暮らすこと。
誰かの“当たり前”じゃなく、自分で選ぶ生き方をすること。

このブログでは、
そんな挑戦のリアルや、
心がふっと軽くなるような気づき、
人生に“もう一度ワクワクする力”をお届けします。

もし今、何かを変えたい気持ちがあるなら——
その気持ちは、人生の扉が開き始めてる証かもしれません。

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