JICA 北海道庁 表敬訪問  鈴木知事 2024年1次隊

第77話

このお話は、

14年も勤めた公務員をわざわざ退職して、

世界を目指すリアルな男のお話である。

その男は30代後半、マイホームもあり、家族もいて、子供が2人。北海道から一度も出たことがない。

給料はゼロ!

そんな境遇でも海外移住に挑戦する。

たった一人の男 

パラオ派遣まであと14日

北海道庁
目次

道庁表敬訪問

表敬訪問とは、

目的

(1)事業は自発的参加の事業ですが、同時に、日本国の法律に基づき、地元を中心とした国民全てに支えられた事業であり、納税者である国民の方々の理解が不可欠であるため。

(2)都道府県および市区町村の地方自治体は、JICA ボランティア事業の重要性や必要性を支持いただく大切な基盤であり、地元における本事業の理解促進、応募奨励などの場面でこれまでも大きなご協力をいただいているため。

(3)JICA海外協力隊に期待される帰国後の地域社会への経験の還元のためには、地方自治体との関係が重要であるため。

引用元 JICAホームページ

表敬訪問って何するの?

表敬訪問とは簡単に言うと北海道を代表して行ってきますのご挨拶です。

令和6年7月22日

この度は、鈴木知事にお会いし15人自己紹介をし抱負を述べ鈴木知事からの激励を受けました。

時間は15分間、あっという間でした。

北海道の魅力を世界に伝えていきます。

このような機会を設けていただき感謝です。ありがとうございました。

道庁にて

鈴木知事の意向でツーショット時間を設けてくださいました。なかなかこうゆう時間はないのでとても貴重な経験です。

その後JICA北海道に移動して

北海道ポーズ

ここではJICAの出前講座のお話や協力隊を育てる会のお話をお聞きしました。

帰国する2年後は

小学校、中学校、高校を周って自分が経験してきたことをお話ししたいです。(これを出前講座という)

これから15人はそれぞれの国に派遣されます。

事故や怪我なくまた2年後全員で再会出来ることを心から願っています。

健康第一、10割のうち1割出来たらそれは成功と認める。自分は自分

いつか世界を変える力になる!

写真をクリック

JICA北海道のホームページにも掲載されています。ぜひクリックしてご覧ください!

道庁のホームページにも記載されてますクリック

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この記事を書いた人

さっくんのアバター さっくん 【夢の仕組み化コーチ】

【増やす×減らす×仕組み化で自由な道へ】

はじめまして。さっくんです。

14年間、公務員として働き、
家も建てて、家族もいて、安定した毎日がありました。
でも、どこか心の奥で…ずっと満たされない自分がいたんです。

「このまま人生が終わっていくのか?」
「もっと外の世界を見てみたい」
そんな想いが積もって、40代で海外移住を決意。
英語も話せない、給料もゼロ。でも、それでも一歩を踏み出しました。

今は、南国パラオで家族と暮らしながら、
「本当の自由とは何か?」を探し続けています。

自分らしく働くこと。
家族と豊かに暮らすこと。
誰かの“当たり前”じゃなく、自分で選ぶ生き方をすること。

このブログでは、
そんな挑戦のリアルや、
心がふっと軽くなるような気づき、
人生に“もう一度ワクワクする力”をお届けします。

もし今、何かを変えたい気持ちがあるなら——
その気持ちは、人生の扉が開き始めてる証かもしれません。

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