JICA駒ヶ根訓練所9日目!チームビルディングとは?

話目

このお話は、14年も勤めた公務員をわざわざ退職して、

世界を目指すリアルな男のお話である。

その男はマイホームもあり、家族もいて、子供が2人。北海道から一度も出たことがない。

そんな境遇でも挑戦する。たった一人の男  パラオ派遣まであと103日!

目次

朝の国旗紹介 ネパールの国旗

ネパール国旗(ネパールのこっき)は、ネパール王国の王家と宰相家が使用していた2つの三角旗を組み合わせて簡略化したことに由来している。世界で唯一、四角形でない国旗である。

引用元 Wikipedia

国旗の真紅は、ネパールの国花であるシャクナゲの色であり、ネパールのナショナルカラーでもある。また、赤は国民の勇敢さを、縁取りの青は平和を、それぞれ意味している。2つの三角形ヒマラヤ山脈の山並みを象るとともに二大宗教であるヒンドゥー教仏教を意味しており、太陽はこの国が月や太陽と同じように持続し発展するようにという願いが込められている。

引用元 Wikipedia

みなさん知っていましたか?ネパールは国旗が長方形じゃないんです!珍しい形してますね!?

語学授業

英語を勉強する時ってどうやってやってますか?

僕はひたすら耳で聞いてそれを口に出してspeakingしているのですが、なかなか進歩している気がしない。

語学授業では自己紹介を言えるように練習してるのですが、みなさんの前に立ってspeakingするとどこかに飛んでいってしまう。今までやったことが身になっていない。

自分に合う勉強法を見つけないとなぁと焦ってしまいます。でもそもそも今まで英語に関わる時間が圧倒的に少なかったので今度は時間を意識しながら英語に関わっていきます。

私は、人前に立って喋るのが苦手でしたが、毎日この経験をさせてくれることに感謝ですし

自分に必要なことだったなぁとたくさんの気付きをもらっています。

チームビルディング

オンウィップス

チームビルディングとは?

チームビルディングは、一人ひとりが主体的に自律して能力を発揮し協力し合いながら、 目標やプロジェクトの成功に向けて最大限の効果を発揮できるチームを作るための過程・活動のことです。英語にすると「Team Building」になり、Buildは、比較的大きなものを作る際に使われ、国家・財産などを築き上げるときにも使われます。チームは一人ひとりが自律的に能力・才能を積み重ねて、それらがひとつの集合体ものです。それらは、目標や状況に応じてあるべき姿が異なる場合もあります。
引用元 スマートデービー

今日はここの会社の田口さんにお越しいただき仲間やチーム、班やグループってなんだろう?をテーマに体や頭を使って班ごとに学びました。

この学びは大きなものでした。

  • 体を使ったアイスブレイクのやり方
  • 手の組み方で性格が似たもの同士や違う人を見つける方法
  • 手を繋いで離さないゲーム
  • フラフープを使った遊び
  • zoomというカードを使って並べるゲーム
  • パイプというボールを運ぶゲーム

17人でいかに目標を達成するか、楽しむか、勝ちにこだわるか、うまくいく方法は?

励ましあったり、話し合ったり良い学びでした。

任国でも我が家が運営しているきらくる村でもやりたいと思います。

心と心で繋がるって本当に大事な事だと身にしみて感じました。

  • あなたの考える仲間って何?
  • チームって何?
  • グループって何?
  • 班って何?

今一度考えてみて下さい!

「自分らしく生きる秘訣をご紹介☆」- 明日から始められる、人生をより良くするための小さなアクションを起こす方法をメルマガにて公開します!

   

15日間無料メルマガ講座

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね♪
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

さっくんのアバター さっくん 【夢の仕組み化コーチ】

【増やす×減らす×仕組み化で自由な道へ】

はじめまして。さっくんです。

14年間、公務員として働き、
家も建てて、家族もいて、安定した毎日がありました。
でも、どこか心の奥で…ずっと満たされない自分がいたんです。

「このまま人生が終わっていくのか?」
「もっと外の世界を見てみたい」
そんな想いが積もって、40代で海外移住を決意。
英語も話せない、給料もゼロ。でも、それでも一歩を踏み出しました。

今は、南国パラオで家族と暮らしながら、
「本当の自由とは何か?」を探し続けています。

自分らしく働くこと。
家族と豊かに暮らすこと。
誰かの“当たり前”じゃなく、自分で選ぶ生き方をすること。

このブログでは、
そんな挑戦のリアルや、
心がふっと軽くなるような気づき、
人生に“もう一度ワクワクする力”をお届けします。

もし今、何かを変えたい気持ちがあるなら——
その気持ちは、人生の扉が開き始めてる証かもしれません。

目次