パラオ 中間報告会 一年の活動について報告します。

第105話

このお話は、

14年も勤めた公務員をわざわざ退職して、

世界を目指すリアルな男のストーリーである。

その男は30代後半、マイホームもあり、家族もいて、子供が2人。

北海道以外ほぼ長期で住んだことがない。1人暮らしもない!

英語力ゼロ!

給料ゼロ!手当のみ

そんな境遇でも海外移住に挑戦する。

たった一人の男 

パラオ移住25日目

目次

中間報告会

本日JICAの中間報告会が行われた。基本的にはパラオ人に聞いてもらう形です。

海外協力隊7人の方が発表されました。正直物凄くレベルが高くて1年後自分があのレベルまでいけるのかなぁとちょっと焦りを感じました。

15分のプレゼンの内容

  • 自己紹介
  • 活動先の紹介
  • 実施している内容
  • 統計やデータ
  • 今後目指すべきところ
  • パラオの現状

発表は様々な形でしたが、概ねこのような内容でした。

言語は英語かパラオ語です。

写真は大切

写真って本当に大切なことを実感しました。写真や動画があれば相手にどんな活動をしてるか伝えやすいです。

整備の仕事となると意外と自分の写真がないのである程度撮りためる必要があります!

1年後の目標ができたのでまた明日から活動頑張ります!

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この記事を書いた人

さっくんのアバター さっくん 【夢の仕組み化コーチ】

【増やす×減らす×仕組み化で自由な道へ】

はじめまして。さっくんです。

14年間、公務員として働き、
家も建てて、家族もいて、安定した毎日がありました。
でも、どこか心の奥で…ずっと満たされない自分がいたんです。

「このまま人生が終わっていくのか?」
「もっと外の世界を見てみたい」
そんな想いが積もって、40代で海外移住を決意。
英語も話せない、給料もゼロ。でも、それでも一歩を踏み出しました。

今は、南国パラオで家族と暮らしながら、
「本当の自由とは何か?」を探し続けています。

自分らしく働くこと。
家族と豊かに暮らすこと。
誰かの“当たり前”じゃなく、自分で選ぶ生き方をすること。

このブログでは、
そんな挑戦のリアルや、
心がふっと軽くなるような気づき、
人生に“もう一度ワクワクする力”をお届けします。

もし今、何かを変えたい気持ちがあるなら——
その気持ちは、人生の扉が開き始めてる証かもしれません。

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