47日目!パラオ生活まで約2ヶ月

第47話

このお話は、

14年も勤めた公務員をわざわざ退職して、

世界を目指すリアルな男のお話である。

その男は30代後半、マイホームもあり、家族もいて、子供が2人。北海道から一度も出たことがない。

給料はゼロ!

そんな境遇でも海外移住に挑戦する。

たった一人の男 

パラオ派遣まであと66日!

駒ヶ根訓練所卒業まで残り26日

目次

散髪について

パラオに行ったら床屋があまりないのでセルフカットになりそうです。

ドライヤーとかも使うの大変だし電気代節約のため髪は短くしようと思っています。

自衛隊時代は一時期五厘(1.5ミリ)でしたが、さすがにパラオで五厘だと頭皮が日焼けするのでやめます。

2ヶ月でパラオ移住

パラオの平均気温は28℃

湿度90%

室内はエアコンが効いてるのでむしろ寒いそうです!

僕の配属先はこの右側の赤いところのどこかなのですが細部わかりません。

都会ど真ん中です!

どんな生活になるでしょうか?楽しみです!

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この記事を書いた人

さっくんのアバター さっくん 【夢の仕組み化コーチ】

【増やす×減らす×仕組み化で自由な道へ】

はじめまして。さっくんです。

14年間、公務員として働き、
家も建てて、家族もいて、安定した毎日がありました。
でも、どこか心の奥で…ずっと満たされない自分がいたんです。

「このまま人生が終わっていくのか?」
「もっと外の世界を見てみたい」
そんな想いが積もって、40代で海外移住を決意。
英語も話せない、給料もゼロ。でも、それでも一歩を踏み出しました。

今は、南国パラオで家族と暮らしながら、
「本当の自由とは何か?」を探し続けています。

自分らしく働くこと。
家族と豊かに暮らすこと。
誰かの“当たり前”じゃなく、自分で選ぶ生き方をすること。

このブログでは、
そんな挑戦のリアルや、
心がふっと軽くなるような気づき、
人生に“もう一度ワクワクする力”をお届けします。

もし今、何かを変えたい気持ちがあるなら——
その気持ちは、人生の扉が開き始めてる証かもしれません。

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