28日目!合同語学授業と感染症対策

28話目

このお話は、

14年も勤めた公務員をわざわざ退職して、

世界を目指すリアルな男のお話である。

その男は30代後半、マイホームもあり、家族もいて、子供が2人。北海道から一度も出たことがない。

給料はゼロ!

そんな境遇でも海外移住に挑戦する。

たった一人の男 

パラオ派遣まであと日!

駒ヶ根訓練所卒業まで残り

朝ご飯
目次

国旗紹介(エルサルバドル)

■国旗の意味
1823~38年、グアテマラ、 ニカラグア、 ホンジュラス等の国と中央アメリカ連邦を形成していたこともあり、国旗のデザイン(青と白のストライプ)が似ている。
青は太平洋とカリブ海を、白は平和を表している。
国章には、連邦を形成していた5つの国を表す5つの山と虹、そして外国からの開放を象徴する「フリジア帽(自由の帽子)」が描かれている。
■備考
(エルサルバドル=救世主の意味)
北アメリカの南方、太平洋岸に位置し、コーヒーを多く産する。
1841年独立。
引用元 asahi-net

エルサルバドルの場所

陸続きの国もすごく良さそうですね!

合同語学授業

今日は隣のクラスと合同で語学授業。常に緊張感と闘いながら、というか周りは学校の先生ばかりなので緊張しているのは僕だけなのかもしれない!と思いつつも

毎日みんなの前で何かしら発表して場数を踏んでいるとだんだん自分の感情を分析できるようになってきた。

これも自分では気づいていないが、実はかなり成長しているのではないかと思う。

ここにいる人はコミュ力が高すぎる!これも訓練の一環!

任国に行ってコミュニケーションをいかに取るかが大事なのでここでしっかり学ぼうと思います。

夜ご飯

感染症対策の講座

感染症は本当に恐ろしい。今回の講座もすごく大事なお話でした。

明後日も感染症の講座があります。

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この記事を書いた人

さっくんのアバター さっくん 【夢の仕組み化コーチ】

【増やす×減らす×仕組み化で自由な道へ】

はじめまして。さっくんです。

14年間、公務員として働き、
家も建てて、家族もいて、安定した毎日がありました。
でも、どこか心の奥で…ずっと満たされない自分がいたんです。

「このまま人生が終わっていくのか?」
「もっと外の世界を見てみたい」
そんな想いが積もって、40代で海外移住を決意。
英語も話せない、給料もゼロ。でも、それでも一歩を踏み出しました。

今は、南国パラオで家族と暮らしながら、
「本当の自由とは何か?」を探し続けています。

自分らしく働くこと。
家族と豊かに暮らすこと。
誰かの“当たり前”じゃなく、自分で選ぶ生き方をすること。

このブログでは、
そんな挑戦のリアルや、
心がふっと軽くなるような気づき、
人生に“もう一度ワクワクする力”をお届けします。

もし今、何かを変えたい気持ちがあるなら——
その気持ちは、人生の扉が開き始めてる証かもしれません。

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