パラオに24日いたらここの暮らしが日常になる。

第104話

このお話は、

14年も勤めた公務員をわざわざ退職して、

世界を目指すリアルな男のストーリーである。

その男は30代後半、マイホームもあり、家族もいて、子供が2人。

北海道以外ほぼ長期で住んだことがない。1人暮らしもない!

英語力ゼロ!

給料ゼロ!手当のみ

そんな境遇でも海外移住に挑戦する。

たった一人の男 

パラオ移住24日目

目次

日常

徐々にここの暮らしが日常になってきているので、珍しいものがなくなってきています。

仕事についても順調に進んでいる。1日のルーティーンが出来ています。

2年前はこんな暮らしをしているなんて想像もしていなかったけど、今では当たり前の海外での日常です。

周りはパラオ人とフィリピン人だけ。なんとなく言っていることが理解できるような気がしてきます。

英検3級でもなんとかなるもんなんだなぁ!

世界は広い。色々な文化があります。これからまだまだ知らないことを知っていくんだろうなぁ!

こんな経験をさせてくれたみなさんに感謝です!

さっくん

ありがとう!

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この記事を書いた人

さっくんのアバター さっくん 【サイドFIREをする旅人】

サイドFIREして
海外移住をします!!

こんにちは!さっくんです♪
・1984年生まれ・30代・O型
・2児のパパ
・動物占いは【波乱に満ちたペガサス】
【数秘術は11】
・25歳の時に自動車整備士から公務員に転職
・公務員歴14年から夢の海外移住を目指す
・海外移住を目標にしてわずか2年で移住決定
・村で子育てがしたいと思い
夫婦で村作りを始める。【遊暮働学きらくる村】

普通の日常生活を楽しむ為の役立つ情報や知識、自分の人生を好転させるコツ等を情報発信。
日常生活に飽きたなぁと思っている方のヒントやアドバイスになったら嬉しいです!
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目標は好きな事を仕事にする。
夢を叶え幸せに暮らす方法や
節約で幸福感を得る方法を研究してます!
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