パラオ 旧海軍墓地清掃 海上自衛隊船ありあけ etc イベント尽くし

第93話

このお話は、

14年も勤めた公務員をわざわざ退職して、

世界を目指すリアルな男のストーリーである。

その男は30代後半、マイホームもあり、家族もいて、子供が2人。

北海道以外ほぼ長期で住んだことがない。1人暮らしもない!

英語力ゼロ!

給料ゼロ!手当のみ

そんな境遇でも海外移住に挑戦する。

たった一人の男 

パラオ派遣13日目

目次

旧海軍墓地の清掃

パラオでは4ヶ月に1度海軍墓地の清掃を有志で集まってみんなで掃除をしています。

日本人会やNPO法人のJMAS、JICAの方々、パラオに住んでる日本の方が大半です!

日本人会に所属しているといろんな出会いがありすごく充実します。

パラオは娯楽施設がないので土日はイベントに参加して人の輪を広げます!島の生活は人の輪が大切だと感じました。

この海軍のトップがまさかの同じ名前の方でした。運命を感じます。

海上自衛隊 ありあけ

佐世保からパラオに広報活動で来てくれました。まじかで見るととんでもなく大きいです。

中も見させてもらいました。元自衛官として色んなお話を聞くことが出来て楽しかったです。

なんと運転させてもらいました!(笑)

土日は娯楽施設が無くて何しようかなと思ってましたがイベント尽くしになりそうです!

毎週日曜日のゴミ拾い

ゴミ拾いに10回参加するとTシャツがもらえます!

ボランティアをしながら人と関わり合いゆっくりとした時間が流れる。

一言で言うと

さっくん

パラオ最高です!

今日はイベント尽くしの1日ですごく充実しました!

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この記事を書いた人

さっくんのアバター さっくん 【夢の仕組み化コーチ】

【増やす×減らす×仕組み化で自由な道へ】

はじめまして。さっくんです。

14年間、公務員として働き、
家も建てて、家族もいて、安定した毎日がありました。
でも、どこか心の奥で…ずっと満たされない自分がいたんです。

「このまま人生が終わっていくのか?」
「もっと外の世界を見てみたい」
そんな想いが積もって、40代で海外移住を決意。
英語も話せない、給料もゼロ。でも、それでも一歩を踏み出しました。

今は、南国パラオで家族と暮らしながら、
「本当の自由とは何か?」を探し続けています。

自分らしく働くこと。
家族と豊かに暮らすこと。
誰かの“当たり前”じゃなく、自分で選ぶ生き方をすること。

このブログでは、
そんな挑戦のリアルや、
心がふっと軽くなるような気づき、
人生に“もう一度ワクワクする力”をお届けします。

もし今、何かを変えたい気持ちがあるなら——
その気持ちは、人生の扉が開き始めてる証かもしれません。

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