60日目!表敬訪問日程公開

第60話

このお話は、

14年も勤めた公務員をわざわざ退職して、

世界を目指すリアルな男のお話である。

その男は30代後半、マイホームもあり、家族もいて、子供が2人。北海道から一度も出たことがない。

給料はゼロ!

そんな境遇でも海外移住に挑戦する。

たった一人の男 

パラオ派遣まであと53

駒ヶ根訓練所卒業まで残り13日

目次

表敬訪問って何?

ここを卒業したら各自治体への表敬訪問があります。

表敬訪問とは、

目的

(1)事業は自発的参加の事業ですが、同時に、日本国の法律に基づき、地元を中心とした国民全てに支えられた事業であり、納税者である国民の方々の理解が不可欠であるため。

(2)都道府県および市区町村の地方自治体は、JICA ボランティア事業の重要性や必要性を支持いただく大切な基盤であり、地元における本事業の理解促進、応募奨励などの場面でこれまでも大きなご協力をいただいているため。

(3)JICA海外協力隊に期待される帰国後の地域社会への経験の還元のためには、地方自治体との関係が重要であるため。

引用元 JICAホームページ

日程が発表されましたが北海道についてはまだ残念ながら調整中でした。

それぞれの自治体によって市長なのか副市長なのか違ったり、テレビ撮影や新聞取材もあったりするらしいです。

これはまた緊張する場面です!

ここに来てからたくさんの良い経験が出来ています!

これからJICA海外協力隊を目指すきっかけになったら良いなと思っています!

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さっくん

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この記事を書いた人

さっくんのアバター さっくん 【夢の仕組み化コーチ】

【増やす×減らす×仕組み化で自由な道へ】

はじめまして。さっくんです。

14年間、公務員として働き、
家も建てて、家族もいて、安定した毎日がありました。
でも、どこか心の奥で…ずっと満たされない自分がいたんです。

「このまま人生が終わっていくのか?」
「もっと外の世界を見てみたい」
そんな想いが積もって、40代で海外移住を決意。
英語も話せない、給料もゼロ。でも、それでも一歩を踏み出しました。

今は、南国パラオで家族と暮らしながら、
「本当の自由とは何か?」を探し続けています。

自分らしく働くこと。
家族と豊かに暮らすこと。
誰かの“当たり前”じゃなく、自分で選ぶ生き方をすること。

このブログでは、
そんな挑戦のリアルや、
心がふっと軽くなるような気づき、
人生に“もう一度ワクワクする力”をお届けします。

もし今、何かを変えたい気持ちがあるなら——
その気持ちは、人生の扉が開き始めてる証かもしれません。

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