パラオのナイトマーケット 月2回 土曜日 バス情報まとめ

第100話

このお話は、

14年も勤めた公務員をわざわざ退職して、

世界を目指すリアルな男のストーリーである。

その男は30代後半、マイホームもあり、家族もいて、子供が2人。

北海道以外ほぼ長期で住んだことがない。1人暮らしもない!

英語力ゼロ!

給料ゼロ!手当のみ

そんな境遇でも海外移住に挑戦する。

たった一人の男 

パラオ移住20日目

目次

ナイトマーケット

2024年8月24日

パラオのナイトマーケットに行ってきました。

新鮮なフルーツがたくさん並んでました。バナナは10本で大体2ドルぐらいかな。

野菜もたくさんあります。パラオの定番の野菜はオクラ、きゅうり、なす、空芯菜etc

豚ちゃんもいました。丸焼きは迫力あります!日本では見かけないですが、こうしてみると命を頂いてるんだなぁと実感が湧きます。

ミスパラワンが歌を歌っていました。歌のように聞こえたけどミスパラワンが長いセリフを言ったと思ったらお客さんが合わせて掛け声を言っていました。よく理解できず。

大体6時から9時ぐらいまでやっています。バスも出ているのでまた今度行ってみます。

バス情報

ナイトマーケットバス情報

写真をクリック 詳細バス情報

このバスはJICAと協力してバスの運行が始動しました。大人は2ドル、12歳以下は無料です。1週間乗り放題は8ドルだそうです。

平日運行バスもあります。

パラオに来た際はバスに乗って観光してみて下さい!

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この記事を書いた人

さっくんのアバター さっくん 【夢の仕組み化コーチ】

【増やす×減らす×仕組み化で自由な道へ】

はじめまして。さっくんです。

14年間、公務員として働き、
家も建てて、家族もいて、安定した毎日がありました。
でも、どこか心の奥で…ずっと満たされない自分がいたんです。

「このまま人生が終わっていくのか?」
「もっと外の世界を見てみたい」
そんな想いが積もって、40代で海外移住を決意。
英語も話せない、給料もゼロ。でも、それでも一歩を踏み出しました。

今は、南国パラオで家族と暮らしながら、
「本当の自由とは何か?」を探し続けています。

自分らしく働くこと。
家族と豊かに暮らすこと。
誰かの“当たり前”じゃなく、自分で選ぶ生き方をすること。

このブログでは、
そんな挑戦のリアルや、
心がふっと軽くなるような気づき、
人生に“もう一度ワクワクする力”をお届けします。

もし今、何かを変えたい気持ちがあるなら——
その気持ちは、人生の扉が開き始めてる証かもしれません。

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