遊暮働学きらくる村 新聞に掲載される

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2024年6月14日北海道新聞朝刊 きらくる村掲載

きらくる村の活動3年目

遂に新聞に掲載されました!

嬉しいのでデカデカと貼り付けます!

写真に写っている三栗さんと出会ったことがきっかけで遊暮働学きらくる村は始まりました。

僕は自給自足がしたい

僕がなぜ自給自足がしたいと思ったかと言うとお金に疑問を持ったことです。お金のために嫌な仕事を定年まで続けるのが本当に幸せなの?そんな人生でいいの?

妻は『食の安全』に意識を向けるようになってから、そこから繋がる深刻な環境問題や社会問題を知り、未来にとても大きな不安を持ってしまった時期がありました。そこがはじまりでした。

そこで我が家はやれる事を考え行動に移し始めます。

僕は光熱費も食費も楽しく節約出来ないかなと考えてまずは電気を自分で作ることから始めました。

節約したい方はこちらをクリック!

食費については自分で育てた方が確実に節約できる。しかも農薬を使わないから安心安全の野菜をいただくことができます。

元々家庭菜園は好きだった!というかおじいちゃんおばあちゃんが農家で昔から関わりが深かったんです。

なので今のきらくる村のある場所で少しずつ仲間を集めて家庭菜園から初めてみました。

ここで気づきました。

みんなで畑をやったら楽しいね!これだけで生活が回ったらサイコーじゃん!

そして自給自足は節約だけじゃない

  • happyの自給
  • 仕事の自給
  • お金の自給

ここに大切なものが隠れています。

みんなでhappyの自給しませんか?

三栗祐己さんとの出会い

ある日僕は自給自足をもっと勉強したい!そう思った。

三栗さんとの出会いは、僕が北海道で自給自足をしてる人はいないかなとネットで探したのがきっかけです。

三栗さんのホームページに辿り着きメルマガ登録をして

三栗さんのやっているスクールに参加しました。ここから一気に物事が進んでいきます!

この出会いがなかったら全然違う人生を歩んでいたことでしょう!

一緒に新聞に載れるなんて夢みたいです!

写真をクリック

そもそも遊暮働学(ゆうぼどうがく)とは?

遊暮働学とは

毎日のらし自体が、びでもあり、労でもあり、びでもある。

 び=らし=労び (遊暮働学)  



引用元 きらくる村

地球の生きとし生けるものすべての存在が必要不可欠であり、うまくバランスをとって循環し成り立っているように、私たちの暮らしもすべてがひとつの循環に組み込まれるように遊暮働学して生きたいと思いました。

循環が乱れたことによって、自然界と人の心とからだに起こっているエラーを、少しでも正常に戻したい。

そのような暮らしを求める人はたくさんいるはず。
でも、ハセガワ家もそうであったように、ひとりではなかなか行動に移せなかったり、そもそもエラーに気が付かず苦しみつづけていたり…

だから心に素直に生きたいと願い悩むひとたちが集まり、遊暮働学の生き方へワンステップ進めるような活動ができれば、という願いがあります。

引用元 きらくる村

みんなに思いを届けたい

新聞を見て何か一つのきっかけになってくれたら嬉しいです。

人生なんてきっかけひとつ

この言葉どこかで聞いたことありませんか?

本当に人生なんてきっかけひとつです。

行動したらその分だけきっかけと出会います。

たくさんのきっかけと出会う意識をする。

多くの人に我が家の思いが伝わったら嬉しいです!

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この記事を書いた人

さっくんのアバター さっくん 【夢の仕組み化コーチ】

【増やす×減らす×仕組み化で自由な道へ】

はじめまして。さっくんです。

14年間、公務員として働き、
家も建てて、家族もいて、安定した毎日がありました。
でも、どこか心の奥で…ずっと満たされない自分がいたんです。

「このまま人生が終わっていくのか?」
「もっと外の世界を見てみたい」
そんな想いが積もって、40代で海外移住を決意。
英語も話せない、給料もゼロ。でも、それでも一歩を踏み出しました。

今は、南国パラオで家族と暮らしながら、
「本当の自由とは何か?」を探し続けています。

自分らしく働くこと。
家族と豊かに暮らすこと。
誰かの“当たり前”じゃなく、自分で選ぶ生き方をすること。

このブログでは、
そんな挑戦のリアルや、
心がふっと軽くなるような気づき、
人生に“もう一度ワクワクする力”をお届けします。

もし今、何かを変えたい気持ちがあるなら——
その気持ちは、人生の扉が開き始めてる証かもしれません。

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